株式会社丹青ヒューマネット
TOP > メディア > コラム > Build a new way of life. 働き方をつくる 働くママたち/丹青ヒューマネット
  • LINEで送る
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

Build a new way of life. 働き方をつくる 働くママたち/丹青ヒューマネット

「働く人を応援し、幸せになる」をミッションに掲げる丹青ヒューマネットでは、子育て中のママも、自分らしい活躍ができる会社。今回は2019年、2020年に入社した3人のスタッフに日々の仕事内容や、ワークとライフを両立させるために心がけていることなどについてインタビューしました。

nwol_mothers1.jpg
左上:遠藤(刺し子) 右:岩崎(アサガオ) 左下:出口 (畑)

文:吉岡奈穂 取材・編集:石畑和恵(丹青ヒューマネット)

公開日:2020/11/11

 
01.現在までのキャリア、お子さまの年齢を教えてください。

岩崎美紀(以下、岩崎):ミュージアムの科学コミュニケーター、ガラス会社の総務および営業、女子大学での入試広報、専門学校での一般教養の講師などの職を経験しました。6歳と4歳の子どもがいます。

遠藤紀子(以下、遠藤):電機メーカー、化粧品会社を経て、前職では管理部の係長として基幹システムの構築やWEB制作、セキュリティ管理など、企画から運営まで社内システム全般を担当していました。子どもは13歳と9歳です。

出口恵子(以下、出口):地元の銀行に就職したあと、インテリアの専門学校に入り直し、照明メーカーで働きました。そのあとは百貨店で10年ほどアンティーク家具の販売をしていました。子どもはまだ小さくて、4歳と2歳です。

 

02.丹青ヒューマネットに入社された理由は何ですか?

岩崎:丹青社の事業について知っていたこと、人材派遣業であればキャリアカウンセラーの資格が活かせるシーンがありそうだと思ったこと、面接時の雰囲気がよかったことです。

遠藤:妊娠と出産でブランクが10年ほどありましたし、引き続き家庭にかける時間も確保したい中で、わたしの勤務条件を受け入れてくれたということが大きかったです。

出口: 上の子が幼稚園に入って半年くらいたった頃に、ママより友達と遊ぶほうが楽しいと言われてショックを受けたんです。そのとき自分は何かしないといけない、子ども主体になることはお互いによくない、自分の足で立たなくてはと思ったんですよね。ちょうどそのタイミングで丹青ヒューマネットの仕事を知人に紹介していただいたというご縁がありました。

nwol_mothers2.jpg

 
03.日々どんな業務をされていますか? 

岩崎:求人掲載、プロフィールシート作成、契約書作成などを担当しています。月火木金の4日間で、月に約50時間仕事をしています。大学では受験生向け情報を扱っていた経験が、求人情報を扱う業務に活かされていると感じます。

遠藤:請求書作成、データの登録や集計など、管理部のアシスタント業務です。わたしは月初から5営業日までと、あとは週に2日間働くという契約になっています。

出口:わたしは大阪を拠点にスタッフのフォローをしたり、契約更新を確認したり、新しい派遣先を開拓するために営業先の企業を調査したりしています。いまは週に1日だけ出社して、あと4日は在宅ワークです。

nwol_mothers3.jpg

 
04.ママにとって働きやすい職場とはどのようなものだと思いますか?

岩崎:ママ云々の前に、それぞれひとりの人間としてお互いを尊重しあえることかなと思います。その上で各家庭の状況に合わせた勤務日数、勤務時間を選ぶことができたり、子どもの体調不良や幼稚園・保育園・学校行事などを優先することに理解がある職場でしょうか。

遠藤:わたしも同じです。止むを得ない遅刻、早退、欠勤などを言い出すことにストレスの感じない職場でないと、子育てママは肩身が狭く思ってしまうこともありますよね。

出口:時短制度には助けられていますね。仕事と家事、育児を両立させるためにもっともいい勤務日数、勤務時間の落としどころをお互いに無理なく決められるのが大事だと思います。あとは風通しが良くて、突発的なことがあっても柔軟にカバーしあえること。

nwol_mothers8

 
05.丹青ヒューマネットはママにとっていかがですか?

岩崎:働きやすいです!それぞれ自立して尊重しあえているので、トラブルやストレスもないですね。

遠藤:社長をはじめ子育て経験のある女性が多いので、子どもがらみのイレギュラーな対応にも理解があり、安心して働ける職場です。あとは些細なことでも「ありがとうございます」が飛び交うカルチャーがあり、そこがとても好きです。

出口:以前やっていたアンティーク家具の販売は体力勝負でしたし、終電帰宅もザラというワークスタイルだったので妊娠や子育てがイメージしにくかったのですが、いまは家でできることをさせてもらったり、自分の生活を大切にしながら仕事ができるので働きやすくて、ありがたいです。


06.
仕事の喜び、働きがいはどんなときに感じますか?

出口:2020年4月入社のわたしは在宅ワークからのスタートだったので、出社したときにいろいろな方とコミュニケーションが取れることがいまはうれしいです。コロナ禍を経たことで、ちょっとしたことでも気軽に聞けたり話したりできるのは、仕事の喜びのひとつだなと感じるようになりました。人材派遣業という業務上、企業側と派遣スタッフ側のどちらとも気持ちいい意思疎通ができることにやり甲斐を感じています。

遠藤:初めてする作業、複雑な作業、大変な作業をコツコツとやって完成したときの達成感が好きです。仕上がったものが誰かの目に触れて、コメントやフィードバックをもらえるとうれしいですね。きちんと役目を果たせて、喜んでもらえるのはモチベーションにつながります。

岩崎:いままでの経験を活かせたり、新しいことを吸収できたり、自分自身のステップアップが感じられたときがうれしいです。視野が広がって、子どもの些細な言動を気にしなくなれたのも、自分に自信が持てるようになったからかなと思います。

nwol_mothers5.jpg 遠藤:ドライフラワーのしめ縄リース毎年ドライフラワーを使ってしめ飾りを作っています。どんな花材でどんなデザインにするかを考えるのも楽しい時間です。

 

07.仕事と子育ての両立で苦労していること、大変なことは何ですか?

岩崎:自分のための時間を確保するのは大事だと思っているものの、娘の髪型に凝りすぎたり、お弁当にものすごく手間暇かけたり、家族のイベントに盛大な準備をしたりなどうっかり時間をかけすぎて、結局そのしわ寄せが自分に返ってくることでしょうか。

遠藤:でもそれは素敵なことにも思いますね。わたしは家族全員のスケジュール管理が大変です。小学生、中学生、夫と帰宅時間がバラバラで、何回も夕飯の準備をしたり、片付けたりしています。

出口:仕事では、すべてのスタッフを理解して応えていきたいけれど、できることが限られている場合も多くモヤモヤしてしまったこともありました。でも結局はひとつひとつクリアしていくしかないんだなと最近は思うようになりました。あとは乳幼児を育てながら働くママはみなさんきっと同じで、常に時間に追われがちなのが大変ではありますが、いっときのことかなと。 

nwol_mothers6.jpg岩崎:娘が学校へ持って行くまで、虫が出てきてもいいようにベランダで天日干し中のどんぐりです。


08.
仕事と子育ての両立で工夫していることは何ですか?

出口:頭を切り替えることです。会社のこと、仕事のことを引きずりすぎず、目の前に子どもがいるときはそこに集中する。身体はひとつなので、目の前のことだけをやるようにしています。
 

岩崎:わたしも仕事以外の時間は子どもを第一優先においています。子どもの話をじっくり聞いたり、目を見て話したりするように心がけていますね。そのぶん妥協してもいいやと思うことはあっさり妥協します。あとはアイロンがけは週1回で済ませるなど、まとめ家事をしたり。

遠藤:ぜったいに必要ではないことやいまやらなくてもいいことは、わたしも後回しにしますね。自分の時間をある程度意識的に確保しないと、身体にも気持ちにも余裕がなくなっちゃう。

nwol_mothers7.jpg出口:5つ畝を作り、左側から、玉ねぎ(雨で芽が流れてしまっています)、茎ブロッコリー(葉が大きなもの)、大根(間引く前)、ホウレンソウと春菊(間引く前)、ちょっと見えているのが、ハニーレタスです。


09.これから仕事を始めようと思っているママたちにメッセージをお願いします。

岩崎:結婚や出産を機に仕事を辞めたとしても、いままでのキャリアがゼロになるわけではないんですよね。専業主婦をしていたときは、社会に出てきちんとやっていけるのか自信が持てなくなることもあったのですが、働きたいという気持ちがあるのならば、まずは最初の1歩を踏み出すこと。案ずるより生むが易しです! 

遠藤:子育てに集中する時期、キャリアアップに邁進する時期などライフステージに合わせて、自分の優先順位をはっきりさせるのがいいと思っています。そうすると割り切れることも多い。あとは少しでも自分のためだけに使う時間を確保することがストレスを溜めないコツかなと思います。わたしはフラワーアレンジメントをしたり、バイオリンやピアノを弾いて気分転換しています。

出口:仕事を始めたことで生活にメリハリがついたし、自分自身のキャパシティも広がったし、いいことしかなかったです。百貨店で家具を販売していた自分が、まさか人材派遣業に携わるとは思ってもいなかったのですが、ぜひみなさんも新しい挑戦を楽しんでください。



 

——インタビューを終えて

こういう時期に、在宅ワークを中心に仕事している3人のお話が聞けたことはとても有意義な時間でした。これまでのキャリアも3者3様で、それぞれに家庭環境や使える時間も違う。改めて多様性の良さを認識し、皆さんの話を聞いていると10年以上前の子育てに追われていたことを思い出しました。これからも、仕事では良い仕事ができるように、そして、元気に毎日を過ごし、長く働くことができるようにしていきたいと思いました。引き続き、それぞれの持ち場で活躍してほしいと思います。


株式会社丹青ヒューマネット

石畑 和恵

 

株式会社丹青ヒューマネットは、「働く人を応援し、幸せになる」をミッションとし、建築・インテイリア業界へ人材を輩出しています。人材のことで課題をお持ちの企業様、新しい働き方をお探しの方はこちらへご連絡ください。

 

 

お問い合わせフォーム 

 

 

  • LINEで送る
  • このエントリーをはてなブックマークに追加