丹青ヒューマネットは、2021年10月15日より大阪駅前・うめきたシップホールで開催されるイベント
「Under 35 Architects exhibition 35歳以下の若手建築家による建築の展覧会2021」
(主催:特定非営利活動法人アートアンドアーキテクトフェスタ)の開催にて丹青社に協力しています。
本イベントに関連し、丹青社は会期中の10月22日(金)に学生を対象にしたギャラリーイベントとして、
『“SDGs”を通して、地域づくりの未来について考えよう』と題したワークショップをおこないます。
よりよい世界を目指す国際目標として、世界的に取り組みが進んでいる「SDGs」。
人々の暮らしに直結する空間づくりにおいても、SDGsへの貢献につながる主体的な提案がますます重要視されています。
社会環境が目まぐるしく変化する今、持続可能な世界の実現のために私たちが発揮できるデザイン思考とは何か。
そして、デザイナーをはじめ、空間づくりにかかわる一人ひとりが、17の目標達成に向けてできることは何か。
さらに意識を高めていく必要があると強く感じています。
今回のワークショップでは、これからのよりよい建築や空間づくりのため、さまざまな空間づくりを手がける丹青社がSDGsを軸に、
地域を巻き込んだ新たなアイデアやアプローチについて学生の皆さんと一緒に考えていきます。
「“SDGs”を通して、地域づくりの未来について考えよう」概要
(「Under 35 Architects exhibition 35歳以下の若手建築家による建築の展覧会2021」内)
対象 | 学生 |
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日時 |
2021年10月22日(金) 12:30 開場・受付 ※府からの自粛要請により、イベントが中止となる可能性があります。 |
会場 |
大阪駅・中央北口前 うめきたシップホール |
参加費 | 無料 ※U-35展覧会入場券(¥1,000)をお渡しします。 |
定員 | 30名(事前申込制) |
参加方法 |
ウェブサイトよりお申込みください
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ファシリテーター |
・株式会社丹青社 安藤 圭 (デザインセンター デザイナー)
(コミュニケーションスペース事業部 関西支店 営業部) |
主催 |
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協力 | 株式会社丹青ヒューマネット |
運営協力 | 特定非営利活動法人アートアンドアーキテクトフェスタ |
お問い合わせ | info2021_u35@tanseisha.co.jp(丹青社内) |