丹青ヒューマネットは、2020年10月16日より大阪駅前・うめきたシップホールで開催されるイベント
「Under 35 Architects exhibition 35歳以下の若手建築家による建築の展覧会2020」
(主催:特定非営利活動法人アートアンドアーキテクトフェスタ)の開催にて丹青社に協力しています。
本イベントに関連し、丹青社は会期中である10月23日(金)に学生を対象にした
ウェビナー「『何が見え、何をミル?』これからの“にぎわいづくり”について考えよう。 」をおこないます。
思いもかけなかった COVID-19 の猛威により、私たちの日常が閉ざされ、働き方や生活様式にも大きな変化がおきました。
その影響から、改めて本当に必要なモノ・コト、不必要なモノ・コトにを見つめなおす機会にもつながってきています。
私たちが過ごす空間づくりにおいても、新たな制約が価値感に変化をもたらし、
安心・安全かつ豊かに過ごすために、従来とは異なる視点での新しいアイデア・アプローチが求められています。
空間づくりのプロフェッショナルたちには何が見え、その先に何をみているのでしょうか。
建築やインテリアデザインに興味を持ち、社会課題を解決したいと考えている学生の皆さんと共に考えていきます。
「『何が見え、何をミル?』これからの“にぎわいづくり”について考えよう。」概要
対象 | 学生 |
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日時 | 2020年10月23日(金)13:00 - 15:00 |
会場 |
WEBセミナー (ZOOM) |
参加方法 | ウェブサイトよりお申込みください お申込みフォーム https://u35.aaf.ac/event/2020/form23.htm |
登壇者 |
・株式会社丹青社 釼持 祐介 |